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ふるなびの使い方と注意点|ポイント制の落とし穴と賢い活用術を解説

ふるさと納税のポータルサイトは数多くありますが、「ふるなび」は少しユニークな仕組みを採用しています。
寄付をすると、その自治体専用のポイントが即時付与され、後から返礼品を選べるというスタイル。
ただし、ポイントは寄付した自治体でしか使えないため、自由度はやや限定的。
とはいえ、この仕組みをうまく活用すれば、高額な家電や旅行、電気代の支払いなど、目的に合わせた寄付が可能になります。
本記事では、ふるなびの特徴と活用術を、実際の使い方に沿ってわかりやすく解説していきます。

目次

ふるなびは「あとから選べる」方式の王道ポータル

ふるなびは、寄付をするとポイントが即時付与され、あとからゆっくり返礼品を選べる仕組みが特徴のポータルサイトです。
特に、「寄付は先に済ませたいけど、返礼品はあとでゆっくり考えたい」という人にとって、使い勝手がとても良いサービスなんです。

ふる子

年末ってバタバタしてて、返礼品まで考える余裕ないんですよね…。
寄付だけ先にやっておけないのかな?

コイン君

まさにその悩みにピッタリなのが、ふるなびの“あとから選べる”方式なんです。
寄付をすると自治体ごとにポイントが付いて、そのポイントで後日好きな返礼品を選べますよ。

ふる子

でも…あとから選ぶってことは、欲しい返礼品が在庫切れってこともあります?
それなら先に選んだほうが安心なのかなぁと思って…。

コイン君

いい質問ですね!実は“あとから選べる”方式は、在庫切れ対策にも強いんです。
というのも、旬の食材や新しい返礼品が追加されたタイミングで申し込めるので、
選択肢がむしろ増えることのほうが多いんですよ。

ふるなびの場合、ポイントがすぐに付くので、年末の駆け込み寄付でも安心
とりあえず寄付だけ済ませておいて、年が明けて落ち着いてから返礼品を選ぶ――こんな使い方ができるのが強みです。

ここがポイント!
・寄付後すぐにポイントが付く
・返礼品は「同じ自治体の中から」あとから選べる
・急いで選ばなくてOKなので年末の混雑に強い

ふるなびポイントの特徴 積み立て・電化製品・電気料金にも使える

ふるなびの大きな魅力は、寄付でもらえるポイントの使い道の広さ積み立てやすさにあります。
「ちょっと良い電化製品を狙いたい」「どうせなら生活費にも活かしたい」という人には、かなり相性の良い仕組みです。

自治体ごとにポイントを積み立てて、高額返礼品も狙える

ふるなびでは、1つの自治体に寄付するごとに、その自治体専用のポイントが付与されます。
ポイントは寄付後すぐに付くので、その年のうちに何度か同じ自治体に寄付していけば、ポイントを積み立てることができます。

ふる子

ちょっと高めの家電とか、1回の寄付じゃ届かないんですよね…。
そういうのも狙えますか?

コイン君

そういう時にポイントの積み立てが活きてきます。
同じ自治体に少しずつ寄付してポイントを貯めていけば、高額な電化製品などの返礼品も狙えるようになりますよ。

ただし、ポイントの有効期限は自治体ごとに異なるので、実際に寄付する前に必ず確認しておきましょう。
「いつまでに使うか」をざっくり決めておくと、ポイントを無駄にせずに済みます。

注意ポイント
・ポイントは「寄付した自治体の返礼品」にしか使えない
・有効期限は自治体によって違う(事前にチェック必須)

電気料金の支払いにも使える+10%還元のふるなびコイン
ふるなびのユニークなところが、対応している自治体に寄付することで、電気料金の支払いに使える仕組みがあることです。
ポイントが残っている間は電気料金の支払いに充てることができ、ポイントがなくなれば自動的にクレジットカード払いなどに切り替わります。

ふる子

えっ、ふるさと納税で電気代もおトクになるんですか…?

コイン君

はい。提携してる電力会社に変更すれば、電気料金の支払いにポイントを充てられます。
さらに、電気料金の10%が「ふるなびコイン」で還元される仕組みもあります。

ふる子

それなら、家計の助けにもなるね。


還元されるふるなびコインは、PayPay・楽天ポイント・Amazonギフト券・dポイントなどに交換可能です。
有効期限は付与から12か月後の月末までなので、早めに交換・利用するのがおすすめです。

ふるなびトラベルは「旅行版あとから選べる」の代表格

ふるなびには通常の返礼品とは別に、旅行や宿泊、飲食体験に特化した「ふるなびトラベル」というサービスがあります。
気に入った自治体に寄付をすると、その金額が旅行用のポイントとしてチャージされ、後日その自治体の提携ホテルや飲食店で使える仕組みになっています。

ポイントチャージ式で“宿泊貯金”ができる

ふるなびトラベルのポイントは、自治体ごとにチャージして積み立てできるのが大きな特徴です。
通常のモノの返礼品と違い、宿泊費や飲食代といった自由度の高い使い道ができるため、数年かけて高単価の旅館やホテルを狙うことも可能です。

イメージ:
・毎年少しずつ寄付してポイントを貯める
・貯まったポイントで「ちょっと良い旅館」に泊まりに行く
・旅行好きなら、ふるさと納税がそのまま“旅の積立”になる
・ホテルの空室探しから予約まで、スマホだけで完結

昔の旅行系返礼品は、「クーポンが届いても予約が面倒」「空室状況が分かりづらい」といった不便さがありました。
その点、ふるなびトラベルはかなり改善されていて、ふるなびのサイトから「ふるなびトラベル提携店」を検索し、そのまま空室確認〜予約まで完結できるようになっています。

スマホのブラウザからでも操作しやすく、スマホ決済にも対応しているため、寄付〜予約〜支払いまでをスマホ1台で済ませたい人にも向いています。

ふる子

ふるさと納税で旅行ができる「ふるなびトラベル」ってどんなサービスなんですか?
返礼品の代わりにホテルに泊まれたりするって本当ですか?

コイン君

本当ですよ。ふるなびトラベルは、寄付すると旅行ポイントがチャージされて、
後日そのポイントでホテル・旅館・レストラン・体験アクティビティに使える仕組みなんです。

ふる子

へえ〜、普通の返礼品とは違うんですね!
じゃあ、寄付すればすぐ旅行に行けるんですか?

コイン君

すぐに行くこともできますが、ポイントを積み立てて大きな旅行に使うこともできます。
いわば「旅行の積立貯金」をふるさと納税でやるイメージですね。

ふる子

旅行の予約って面倒なイメージがあるんですけど…
ふるなびトラベルは使いやすいんですか?

コイン君

そこが最大のメリットです。
ふるなびサイト内で空室検索 → 予約まで全部できるので、
電話もクーポン郵送も不要。スマホ1台で完結しますよ。

ふる子

スマホだけで旅行の計画までできるなら便利ですね!
家族旅行や友達旅行にも使えそう…!

ふるなびトラベルの流れ(イメージ)
  1. 行きたいエリア・自治体をふるなびトラベルで探す
  2. その自治体に寄付をして、トラベルポイントをチャージ
  3. 後日、ふるなびトラベル提携店からホテルやお店を選ぶ
  4. ポイントを使って宿泊や食事・体験などを楽しむ

・「来年の旅行」を今から準備できる使い方

ふるなびトラベルは、次のような人にとくに向いています。

  • 毎年、家族旅行や帰省ついでの温泉旅行に行く人
  • 友達同士で「何年後かに沖縄旅行をしよう」と計画している人
  • 旅行先での食事や体験にもしっかりお金をかけたい人

寄付=そのまま旅行費の前払いのようなイメージになるので、
「ふるさと納税×思い出づくり」という提案がしやすいのが、ふるなびトラベルならではの魅力です。

ポイントが使えるのは「寄付した自治体のみ」

ふるなびトラベルのポイントが使えるのは、基本的に寄付した自治体のトラベル提携店のみです。
その分、自治体によっては

  • 高級旅館・リゾートホテル
  • 人気の寿司店・ご当地レストラン
  • アクティビティや体験プラン

など、その地域ならではの魅力的な提携店が用意されていることも多いです。
旅行や体験型の返礼品に強いのは、ふるなびトラベルの大きな差別化ポイントと言えます。

ふるなびのここが魅力(まとめ)

  • ポイント即時付与で「あとからゆっくり選べる」
  • ポイント積立で高額返礼品も狙える
  • 旅行に使えるふるなびトラベルで“宿泊貯金”も可能
  • 電気料金の支払いに使える自治体もあり、節約効果が高い
  • 貯めたポイントはPayPay・楽天・Amazon・dポイントに交換OK
  • スマホだけで完結する操作性で、初心者でも迷わない

「返礼品の選択肢」も「使い道の自由度」も広いのが、ふるなび最大の魅力です。

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